椎間板ヘルニアなび TOP → 椎間板ヘルニアの基礎知識 椎間板ヘルニアの種類

椎間板ヘルニアの種類

椎間板へルニアは大きく分けると、脱出型ヘルニアと膨隆型ヘルニアの2つのタイプに分けられます。

・脱出型ヘルニア
繊維輪に亀裂が入って、そこから中にある髄核が繊維輪から完全に飛び出してしまう状態です。特徴は痛みなどの症状は激しいのですが、数ヶ月たつと症状が軽くなることがあげられます。

脱出型ヘルニアには完全脱出型というものがあり、これは飛び出てしまった髄核のかけらが椎間板の中の髄核と完全に分離してしまうものです。

・膨隆型ヘルニア
繊維輪には亀裂が入らず髄核が繊維輪から飛び出していないのに、髄核と繊維輪が共に膨れて出てしまう状態です。膨隆型ヘルニアは症状が長引いて解消するまでに時間がかかるのが特徴です。

脊椎の間でクッションの役目をしている椎間板は、20歳を過ぎると徐々に衰えてきます。そのため、椎間板ヘルニアは働き盛りである20歳〜30歳代の方に多く、特に事務員や運転手、看護士、主婦などに見られます。

椎間板は飛び出しているだけなら大きな問題になりませんが、飛び出した髄核が神経を圧迫してしまうと坐骨神経痛などが生じてしまいます。

一般的に内側と外側のどちらから神経根が圧迫されるかで、体が痛みを回避するために無意識の間に体の傾きが現れると言われています。

神経根の外側を圧迫する外側性ヘルニアでは、痛みを和らげるために体が痛みと反対側に傾きます。また、神経根の内側を圧迫する内側性ヘルニアでは、痛みが痛む側に傾けた方が和らぐため体が痛む側へ傾きます。

他に椎間板が真後ろに脱出する中心性ヘルニアでは、背髄神経本体を圧迫するため腰を丸めると痛みがでます。

椎間板ヘルニアの基礎知識

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