椎間板ヘルニアなび TOP → 椎間板ヘルニアの基礎知識 背骨の湾曲と正しい姿勢

背骨の湾曲と正しい姿勢

背骨には生理湾曲があって本来あるべき形態に保っています。そして首と胸と腰の3つの湾曲によって体にかかる圧力が上手に分散れているのです。この生理湾曲が狂ってしまうと背骨に大きな負荷がかかってしまいます。

生理湾曲とは、背骨が描いているS字カーブのことであり、正常な腰椎は体の前面に向かって湾曲が半径約24〜27cmくらいあります。

腰椎の前湾が減少してしまうと椎間板の前側の部分が潰されて、椎間板全体が後ろ側に押し出されようになります。そして押し出された椎間板によって神経根が圧迫されると激痛やしびれが発生してしまいます。

姿勢が悪いと生理湾曲が狂ってしまうことになり、腰への負担がとても大きくなって椎間板ヘルニアの原因となるだけでなく、全く関係のない部位にまで悪影響を及ぼしてしまうことになります。

姿勢の悪さからくる歪みはさらなる歪みを引き起こし悪循環に陥ってしまいます。これは骨盤がずれるとそれを支えるために体が歪んでしまい、さらに骨盤がずれてしまうということです。

体の歪みは腰痛のもとになる猫背だけでなく、O脚や外反母趾なども引き起こしてしまいます。また歪みによって内臓の位置もずれてしまいますので、消化器系の病気を引き起こしてしまう可能性もあります。

体の歪みを起こさないためにも普段から正しい姿勢を心がける必要があります。また、プロの目で自分の姿勢を客観的に見てもらうこともできます。一言で正しい姿勢と言っても自分の目では分かりにくいため、客観的に見てもらうことは症状改善の早道になります。

椎間板ヘルニアの基礎知識

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