椎間板ヘルニアなび TOP → その他の腰痛 ぎっくり腰

ぎっくり腰

腰痛と聞くと真っ先に想像されるのが、ぎっくり腰かもしれません。ぎっくり腰とは何げなく体を動かした際に腰にギクッと激しい痛みがはしって、その後ほんの少し体を動かすだけで腰に激痛が起こる症状のことです。

その痛みは「魔女の一撃」とも呼ばれ、ぎっくり腰になった瞬間は声をあげる余裕もないほど強い痛みに襲われその場にうずくまってしまうほどだと言われています。

ぎっくり腰はほんのささいなことが原因となり、不自然な姿勢や不用意な動作、中腰で何かを持とうとした瞬間、また長く同じ姿勢を続けた後なのに起こりやすいようです。

不自然な格好で重い物を持ち上げたり、十分なウォーミングアップをしないで運動を行ったりするとぎっくり腰になりやすいと言われています。

ぎっくり腰は、診察してもらってもレントゲン検査では特に異常が見られなく脊髄周辺の関節包やじん帯、筋肉、椎間板といった軟部組織に小さな損傷が起こることで強い痛みが起こりますが、たいてい10日程度安静に生活していれば治ります。

この他にも骨粗しょう症や骨腫瘍などの病気を持っている場合、それらに力が加わって骨折や椎間板ヘルニアを起こして激痛を生じることがあるようです。

ぎっくり腰は鎮痛剤や痛み止めの注射によって治療し、一番楽な姿勢にして安静に寝ていると治ります。

寝る時は痛む側を下にして横向きでエビのように丸くなる姿勢がよく、膝と膝の間に枕を挟むようにすると良いでしょう。仰向けで寝る場合はひざの下に枕や座布団を入れてなるべくひざを曲げるようにしましょう。

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