椎間板ヘルニアなび TOP → その他の腰痛 慢性腰痛

慢性腰痛

腰痛は通常、骨や筋肉などにある問題や内臓疾患によって引き起こされるものがほとんどですが、画像診断や血液検査を行っても異常が見られず、神経学的に見ても問題がないのに腰痛を訴える患者さんが多くいらっしゃいます。

このように医学的に見ても問題がない場合の腰痛を慢性腰痛といいます。多くの慢性腰痛では痛む場所が特定できず、痛みも強かったり弱かったり様々ですが、生命にかかわる危険性はありません。

基本的に痛みがあるのは何らかの身体のサインであるため、自身の生活習慣で腰痛を引き起こしている原因について見直してみる必要があります。日常生活で腰痛の原因になるのは中腰の姿勢や運動不足、肥満、寝る時の姿勢、へん平足やO脚などが多いようです。

正常な背骨は自然なカーブを描いていて、悪い姿勢や悪い習慣から背骨に歪みが生じてしまうと、筋肉が疲労して血流が滞り内部に疼痛物質や疲労物質がたまってしまうので、腰痛の原因となってしまいます。

腰には20種類以上の筋肉がありそれらが重なりあうことで腰にかかる負担が分散されています。そして脊椎はこれらのたくさんの筋肉によって支えられているため、運動不足からこれらの筋力が低下してしまうと、バランスがくずれ姿勢が不自然になって腰にかかる負担が大きくなってしまいます。

また肥満ぎみになるとお腹を突き出すような姿勢になり背中が反り返るようになるため、腰椎のカーブが強くなって腰や椎間板に大きな負担がかかってしまいます。

体重が増えてもそれを支える筋肉があれば腰の負担を軽減できますので、普段から運動やストレッチを心がけて筋力を鍛えることが大切です。

その他の腰痛

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